la Manoなひと

スタッフ紹介

施設長　高野賢二

古き良き日本をこよなく愛し、染色の専門学校に通って勉強し、染め指導員として就職。夏は蚊と、冬は寒さと戦いながら、熱い情熱を染めに注いできましたが、2009年に施設長就任。最近は事務作業に追われ、大好きな染めが思う存分にできない事がちょっぴり不満。より良い施設にするよう試行錯誤の毎日！

指導員　三澤稔生

平日の夜はボランティアとして、家庭における缶ビールの味の点検に勤しみ、休日においては、昼夜を問わない抜き打ち検査を厳しく行っています。お腹周りは品質管理の証。

指導員　阿部孝太郎

大学ではテキスタイル専攻を選択し、シルクスクリーンや手織りの経験があるので、メンバーと一緒にスキルアップしながら経験を活かしたものづくりができたらなぁと思います。最近何かと京都に行きがちで、西陣の織物に魅せられています。好きな食べ物はひじき煮とイカ墨パスタ。

指導員　塚越由量

好きなものは音楽・読書・映画鑑賞。特技は植木の剪定と庭づくり。自然豊かなLaManoでより良い施設づくりが出来るよう、毎日頑張りたいと思います。

		指導員朝比奈益代			指導員荒木花子
	美大で油絵を専攻。作業ではアトリエを担当し、メンバーの個性的な表現を発見するのが日々の楽しみ。アトリエメンバー以外の面白い表現にもアンテナを張っています。			染め・織り・絞り・レク企画と幅広く手掛ける。「自分でできる事は自分で！」がモットーの厳しい指導員。高校時代からの子ども会ボラで学んだ事を大いに活用。保育士資格と幼稚園教諭免許所有。

		指導員唐木照美			指導員川島智子
	LaManoの染織に魅せられて入所。小学生の二児の母。趣味はキャンプ、スイーツ食べ歩き。最近、土佐分担の美味しさにはまり、皮を使ってのピール作りに夜な夜な励んでいます。			やさしいお母さんのような存在。明るく楽しい雰囲気づくりの名人。手先が器用で編み物も上手。作業では主にメンバーと共に絞りや染めのサポートをしています。

		指導員長谷部まり杏			指導員加藤郁子
	大学では織りを専門にテキスタイルデザインを学んでいました。LaManoでは学んだことを活かしつつ、沢山のことを経験し、私自身も作品の制作を頑張っていきたいです。			専門は福祉職。染織はゼロからのスタートです。好きなものはシール・スタンプ・マステ・ピンバッジ・ミニチュア・紙・布・タイポグラフィ・文房具・音楽・漫画・スミスキー・手紙社のイベントなど。

		指導員松下恭子			指導員山川温子
	ファッションデザイン・テキスタイルを学び、現在は木々や畑と好きな布に囲まれ、ベビー服等の制作ブランドの運営をしています。民族衣装、手仕事、自然発生したおもしろさ、美しさのとりこ。絵本、こどもの絵、ノスタルジックなもの好きです。			大学でグラフィックデザインを専攻し、声が大きく元気だという理由で採用される。南国の鳥のように心も見た目もカラフル。染め・絞り、アトリエの作業担当、アトリエグッズや型染めのデザインを手がける。

		事務員田中三喜子			送迎ドライバー
	小学校一年から東京YMCAで様々なボランティア活動をしながら、キャンプ等もたくさん行きましたが、虫が苦手なので夏が恐ろしいです。今、ハマってるのは、10年間我慢していたお酒を飲むことです。友人の演奏会を聴きにいくこと、バレエを再開できたことです。こんな二児の母です。			（H31年度現在1名）工房の人達とこの場所が大好きで、行き来するだけでも何かとても気持ちに温もりを感じます。ほんの1時間ほどの短いドライブ、元気をもらえる貴重な時間です。

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